女性起業家インタビューを通して感じたこと

Classyee Channelインタビューを続けて見えてきたことをまとめた

これまで多くの女性起業家を取り上げさせて頂き、インタビューで彼女たちの本質を深掘りすることに努めてきた。
対象は、ピッチイベントなどで受賞経験を持っていたり特筆すべき人材としてメディアなどに取り上げられ世の中に賞賛される逸材が多い。
彼女達の取材を続ける内に驚くべきことがわかってきた、以下に3つの傾向について上げてみたい。

 

1.とにかく謙虚で恥ずかしがり屋

我々の先入観では、とかく起業家というと血気盛んで熱量にあふれ飛ぶ鳥を落とす勢いで聴衆を圧倒するような勢いを持っている方だと思っていたが、いざお会いしてインタビューを進めると全くそんなことは無く、とにかく謙虚であることに驚かされた。
「私みたいな人間がこんな賞を頂くなんてとんでもない」とか、「私は人の前に立つのが嫌いで・・」、などの発言が多かった。

これは衝撃的だった。

何故このような方が世界を変えるような素晴らしい起業家として賞賛されるのか?
見えてきたのはビジョン・ミッションで語られていることへの共感度が素晴らしいということだ。
それは起業家の見えているものやありたい姿に世の中が共感し、その人の思いに吸い寄せられるのではないか。
これはITが普及する現代において、大きな声で叫ぶ必要性が無くなり、一人の小さな声でもビジョンを切々と語る姿が人々に伝染し、世界がそれに反応し、共感に至っているのではないだろうか?

 

2.どこまでもピュアー

なぜこのビジネスを始めようとしたか?の本質や原体験が非常にピュア(新鮮)で一点の曇りもない一筋の思いが直接伝わる感覚を覚えた。
普通ビジネスというといかに儲けるか、どう成長させるかといった考え方がロジカルであるが、
とんでもない、そのような考え方は無く、それよりも自分の目の前にやるべきことが出てきた。これをやり遂げることが自分の存在意義であって、社会的貢献なのだと。いかに心を込めてこれを実行しているかを優先している点に心打たれる。
そうなんだ!ピュアーであるからこそ信頼を得ることができ、人々にストレートに思いを伝えられるのではないかなと思う。

 

3.心の奥底に眠る本来の姿を言葉にすることが苦手

失礼ながら、実は比較的自分自身を語ることが苦手な起業家が多いんだなという印象だ。
Classyee Channelではインタビュアーが女性起業家の心の奥底に眠る記憶や原体験になるべく寄り添いながら本質を掘り下げることに多くを費やしているが、なかなかその姿が見えてこないことで苦労している(笑)。
およそ1時間程いろいろ聞いていってようやくその原石と言える言葉を発掘することになる。

実はそこでわかってきたことは、自分のことを明確にわかって行動しているわけでは無く、行動しながら自分を探しているというのが正しいのではないか。それを周りの支援者が寄り添って感じ、1つの集合体として形作られて行動になっているのではないかと思う。

 

Classyee Channelも一緒に成長します

私達は女性起業家インタビューを続けることの意義が計り知れないものがあると思い初めている。
当初、女性起業家をどうすれば支援出来るかを必死に模索してClassyee Channelという企画を始めた。そしてやりながら本当の意義が見えてきて、彼女達の思いや心の葛藤を代弁することが「Classyee Channel」の本質なんじゃないか!そう考えるようになった。
*今後順次動画を公開していくのでもう少しお待ちください。

私達はClassyee Channelを「女性起業家を応援するインターネット放送局」としてより良いものにしていきたいと考えている。これまでの起業家イメージを一新するような本当の意味での共振力によって社会的認知を高めて世界に発信する!ミッションを実現するために。
その為にも一緒にこれを成長させる賛同者を求めている。

 

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