花よりAR

SENSORS IGNITION 2017

「花よりAR」にピンと来た方は流石です!!

SENSORS IGNITION 2017が虎ノ門ヒルズで開催されたので、早速その空気感をお伝えしますね。
会場でベンチャー仲間と出会えて、声掛けて頂けるとホント嬉しいです!ありがとうございます!!

さて、今回のイベントはAR,VR,IoT系がメインのExhibitionが多いとあって勇んで参加!
その中でも目についたものをご紹介していきたいと思います。

HoloLens

まずは、最も長蛇の列を作っていたのが、MicrosoftのHoloLensを使った日テレさんのデモでした。同社のCG部門が部活の一環で開発したというデモでしたが、それがなかなかの出来で面白かったです。

横田 洋一さんの投稿 2017年3月23日

行列で待つこと30分、いよいよ体験してみました。実際にはピアノしか置いてない会場に、HoloLensを掛けて見るとあたかも人が演奏しているかのような映像が目の前に浮かぶ。回り込んで奏者の顔を見ることも出来る。これは面白い!

画像処理をヘッドマウント本体で行っているとのことで、現状は処理スピードが劣り解像度は落ちるが、今後が楽しみだ。体感的には自然で違和感無かったです。

街角AR

続いて、街角でARを体験出来るデモ。

これは街頭カメラの映像をもとに人間の輪郭を判断して、あたかも本人をロックスターのような装いにしてしまう。曲に合わせて踊ってみるとギターやコスチューム画像も追尾する。思わず踊ってしまう。なかなか面白く、商店ディスプレイなどに使えるのでしょうね。

ARゲーム

既にポケモンGOを知っている我々にとっては普通になったARゲーム!こんなコンテンツも一般になってきましたね。

VR多数

VR環境を体験するブースは大手を含め多く見かけました。

オキュラス・ゴーグルの光景です。最近は空間を体験するだけで無く、ドラマなどのストーリーをVRで体験させるサービスが増えてきた模様です。

その中で一目置いたのは、医療用VRソリューションです。

病院が持つCTスキャンデータを投入するだけで30分程で立体映像化でき、手術のシミュレーションを行えるという。これはかなりリアルでニーズは高いと思います。
弊社もかつて3Dプリンターで作成した内蔵モデルの検討もありましたが、それに比べて遥かに簡単に対応出来る点では医療分野で活躍出来ると思いました。

ということで、今年はAR、VR花盛りの一年になりそうですね。