日本初DIY型3Dプリンター・キット販売開始を発表

弊社は本日15日、atom 3Dプリンターのキット化を日本で初めて実現しコンシューマー向け低価格3Dプリンターの販売を4月末から開始することを決定しここに発表します。

  販売サイトはこちら⇒ http://my.ebshop.info

最新プレス記事はこちら⇒ https://www.dreamnews.jp/press/0000073152/

このキットには組立を行うワークショップが含まれており、購入者自ら組み立て使い方を習い持ち帰り頂くことで初心者にも分かりやすい製品提供を目指した。製品だけではなくものづくり人材を育成するサービスに力を入れている点がユニークなポイント。
この3Dプリンター・キットはRepRap Community Japan(注1)が公開するatom 3D Printer(注2)のテクノロジーを使っており、合同会社Genkei(本社:東京都港区、代表取締役:加藤 大直)がキット化したもの。
注文の受け付けは4月25日から、第1回ワークショップを5月25日東京都内で開催する。製品・サービスについては今後継続的に改良を加え販売拡大を図る。
3Dプリンター関連市場は今後大きく拡大すると期待されておりそのためには出力機器の普及と同時に利用者の裾野を広げることが急務とされている。今回の販売を機に「ものづくりニッポン」を盛り上げていけるものと期待している。

■ 販売製品
atom 3Dプリンター・キット+ワークショップ(半日)

※商品の販売はワークショップに参加出来る方を対象としキットは会場にてお引渡し致します。

注1:RepRap Community Japanは日本におけるRepRap系3Dプリンターのコミュニティーである。RepRapは2005年にUniversity of Bath in the UKのDr Adrian Bowyer博士によって設立されたオープンソースコミュニティーで、テクノロジーはすべてオープンとなっている。これにより現在世界中の樹脂溶解型3D Printer製品の多くはRepRapを利用している。

注2:atom 3D PrinterはRepRap Community Japanのコア・メンバーが開発し、Maker Fair Tokyo 2012で発表した家庭用小型デスクトップ3Dプリンター。

デモ画像>>